6月🐸☔とEnishiの運動について(体幹編)

こんにちわ😝

もう6月!

梅雨の時期になりました☔

みなさんお元気でしょうか?

Enishiのみんなはとっても元気にしています🤗

6月に入り、今回はみんなで紫陽花を折り紙で折り壁面の装飾を作成しました🐸

 

色々な柄の折り紙で折った紫陽花はとても鮮やかですよね✨

ステキな作品が完成しました😄👍

 

さてさて、季節も変わりつつありますが、こんな時に気を付けたいのが、

隠れ熱中症です!夏バテのイラスト(男の子)

 

自覚症状がなく気付かずに、熱中症にかかってしまっているのが隠れ熱中症の怖い所…。

・いきなり頭痛や吐き気、けいれん、意識障害を起こし、救急搬送されるケースがあります。2019年にウェザーニュースが行ったアンケート調査によると、自己診断も含めると回答者の4割以上が熱中症になったことがあるようです(8月7〜8日実施、1万720人回答)。回答者のコメントを見ると「一瞬にして目の前が真っ暗になり、気を失った」「急に冷や汗が出始め、頭がボーッとなった」という人が少なくありませんでした。

熱中症の症状が起きる場所の1位は「自宅」、要因は「水分をとらなかった」から    熱中症症状が起きる場所は「自宅」「道端」「運動場」が多く、「長時間の屋外作業中」「通勤・通学中」「サッカーや野球など屋外でのスポーツ中」などのタイミングで起きることが多いようです。症状が起きた要因は、「水分をとらなかった」がトップでした。

子どもや高齢者は特に注意が必要ですね!

そんな隠れ熱中症を発見できるチェック方法がありましたので、こちらもご参考下さい👇

box2

※ウェザーニュースより

脱水状態をチェックする4項目の1つでも該当していたら、すでに熱中症にかかっている可能性があります!すぐに水分摂取と涼しいところへ行きましょう!
「かくれ熱中症」とわかったらどうすればよいのか?
脱水状態なので、まず水分摂取が必要です。水だけでなく塩分も摂れるスポーツドリンクがよいでしょう。脱水が進行していると思われるので、少なくともペットボトル1本(500ml前後)は飲み、そのうえでエアコンが稼働している屋内、屋外なら日陰の風通しがよいところで休息しましょう。水分を摂って休息したあと自覚症状が現れることがあります。めまい、立ちくらみ、しびれ、筋肉痛、頭痛や吐き気、けいれん、意識障害といった症状があれば、救急車を呼ぶなどして医療機関で診てもらいましょう!
自覚症状がないというのがとても怖い『隠れ熱中症』
少しでも「いつもと違うかも…?」と思う事があれば無理はしないようにしましょう。
これからやって来る「夏」に備えて体力作りをしておくのもいいですね!
そんな時に、自宅でも簡単に出来る運動を紹介します😁

スプリットスクワット | 自主トレばんく 筋トレ・ストレッチ・リハビリのイラスト資料

お子様のいる方は、ぜひご一緒に行ってみて下さい!

1.2.3.4.5.…と順番に声を掛け合って楽しみながらやってもいいですし、しりとりなどを取り入れても楽しめます😄♪

ご家族みんなでもいいですね🙆

ぜひやってみて下さい♪

 

Enishiでは教室内でも色々な運動を行っています😄

特に「体幹運動」はよく行います!

中でも、バランスストーンでバランスを取りながらのキャッチボール🥎は

こども達も盛り上がり行っています😄😄

あと人気があるのは、バランスストーンなどを使用した「だるまさんが転んだ」です!

だるまさんが転んだの合図でバランスを取りながらストーンやマーカーに乗っていないといけないので、バランス力と同時に判断力も養えます🤗

体幹を鍛えることで「バランス」は良くなり体の動きがスムーズになります!

Enishiでも、しばらく体幹訓練を行ったことで、歩き方も良くなり、

補助靴もハイカットの物からローカットに変わった生徒もいます😁

お家でも何か乗るものがあれば似たような遊びも出来ますので

こちらもぜひご家族で行ってみてはいかがでしょうか?

意外とシンプルなルールですが大人も楽しめますよ~😸

 

そして最近ですが、ユニフォームを新しく作成するためにデザインしてみました✨

カッコイイユニフォームに負けないように

カッコイイ支援をしていきたいと思います🤗

 

それでは今回はこの辺で👋

また次回のブログでお会いしましょう♪

ハギーでした😄